代表メッセージ｜株式会社総建 | 福岡県うきは市浮羽町の注文住宅・ユニバーサルホーム

社内コミュニケーションで
働きやすい環境づくりに取り組む

株式会社総建

代表取締役　樋口貴哉

建築のイメージは、どうしても「きつい」とか「大変」とか思われがちで、なかなか人が集まらないのが現状です。
総建は、管理職を含む、社員同士がコミュニケーションを図りながら、会社にとっても社員にとってもより良い会社づくりを行いたいと考えています。福利厚生の充実や改善、会社全体のことについても社員が積極的に参加することで、働きやすい環境づくり、会社の成長へ繋げていきたいと思います。

自分自身も家族を
大切にするから分かる

私には、高校生の女の子が2人と、小学生の男の子が1人います。休日は、子供の習い事の野球を観に行くことも多いです。最近の習い事は、保護者が中心になって活動をしているところが多く、私もその中の一人です。だから、子供のいる社員の気持ちは、分かる方だと思います。会社としては、仕事をたくさんしてほしいと思う部分もありますが、家族と過ごす時間がしっかり取れるよう、仕事のやり方や、福利厚生の充実には積極的に社員から意見をもらい、取り組んでいきたいと考えています。

建築や家づくりに
興味があることが一番大事

職場環境の改善には、積極的に取り組んでいこうと考えていますが、やはり本人の意識が大事と思います。
「ただ働きたい」だけではなくて、この仕事の何かに喜びを感じながらやれる人じゃないと難しい業界だと思います。総建の理念は、「本物の建物を作る」「本物の付き合いをする」です。何かを売りつけるのではなく、お客様と一緒に感動を分かち合い、作ったあとから付き合いが始まる。そういう思いに共感してくれる方と一緒に仕事をしたいと考えています。

明るくコミュニケーションが
取りやすい環境

明るい職場が一番ですよね。雰囲気って大事なので、コミュニケーションが取りやすい環境を作っていきたいです。
月１回、給料日に食事会をしたり、お盆前と年末には、飲み会を開催。社員旅行の企画。他にも社員同士がコミュニケーションを取れる環境づくりは続けていきたいと思っています。そうすることで、信頼関係や良好な人間関係を築けて、長く勤めてくれたり、会社の成長を一緒に考えてくれる社員が増えていくのではないかと思います。

建築のプロとして
地元に根付く

家は、長い付き合いになるので残らないといけないですよね。家のことで何かあった時に、総建がもうないとかならないように、何かあっても、総建に電話をすれば、いつも対応してもらえる。ということが一番安心感につながると思います。
今後も、ずっと継続できるような体制を作っていかないといません。残る会社を作ることで、お客様の安心や、紹介などにもつながると思います。総建の本社は、「建築のプロ」というイメージで認識してもらえ、地元に根付くというところを目指しています。私たちと、一緒に会社を作ってくれる方、同じ方向に向かっていってくれる方をお待ちしています。